あなたのスピーカーは低音から高音まで全部再生できるでしょうか?
カタログには20Hz~20,000Hzと一般的に書かれていますが、意外と再生できていないのが実状です。一度、動画か、下記のオリジナル音源から確認してみてください。
ただし、10,000Hz以上の高い周波数は、年齢によって聴こえにくくなってきますので、耳のスペックが対応していない場合がありますので、これを考慮して聴いてみてください。
【全周波域の再生チェック 20~20kHz (動画/オリジナル音源)】
→ 「もう少し、ゆっくり確認したい!」という方はこちらへ
→ 「YouTubeって、高い音もちゃんと再生されるの?」という方はこちらへ
【オリジナル音源 (20Hz – 20kHz sine sweep signal)】